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とりあえず書く
書くことがなくてもできるだけ文章を書く癖をつけようと思ったので、とりあえずキーボードを叩いている。
日々労働に追われていると、労働を終えた後や休日に天井を見上げるだけで無為に過ぎる時間が多くなってくる。
計画も目標も無いまま時間が過ぎていく。やる気も出せない。
やはり元気を出すためには元気を出すための作業をしなければならない。
それは小さくても少しずつでも動くことが大事なのだと思う。多分。
それが、自分にとってはとりあえず何かしらの形で文章を書くことだと、前回のブログを書いていて思うようになった。
小さい頃から文章がなかなか書けず苦しんできたが、他人や社会から求められているものを書き出そうとするからいつまで経っても書けないのであって、こういう思い付きで文章を書くのはさほど難しくはない。他人が読んで面白いかどうかはともかく、思いついたものをとりあえず吐き出し続けるのはやろうと思えばできることがわかってきた。
あと、長い文章を書かねばならないみたいな脅迫概念が昔からあるが、よくよく考えてみるとTwitterで腐るほど短い文章は書いてきたので、書くことに対してそこまで苦手意識を持つ必要は無いなと思った。
まあ何が言いたかったと言うと、元気ややる気が無い人は少しずつやれることやっていって、ちょっとずつ波に乗っていきましょうと言いたかった。
うん、全然まとまっていない気がする。まあ一旦これでいいや、と言う気持ちを今後持って生きていく。
最後に一言
俺も執着するで！真島吾朗っちゅう男の生き方に！
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